一周年
雑記
2011年9月30日。FFXIVは1周年を迎えました。
ファイナルファンタジーXIに続くオンライン作品としてデビューしましたが、αテストから辛口な評価が続出し、βテスターサイト(現在のフォーラムの前身的存在)では批判と改善要望が絶えることはありませんでした。
色々と書きたいことはありますが、ここは割愛。リリース後3ヶ月経過した2011年12月には開発体制を一新、現在に至っています。
相対的に見ればかなり改善はされていると思います。特にユーザー←→開発者の風通しはFFXIやFFXIV当初と比べると明らかに違います。ここは喜ばしいことだと思います。
ただ、オンラインゲーム全体で見ると、まだまだ発展途上。「ユーザーがパッチの修正自体に慣れていない」などという言い訳も使えません。今後に期待したいと思います。
たまに、「最初でコケたオンラインゲームは成功しない」という言葉を耳にします。確かに第一印象は大切だし、FFXIVの総合的な第一印象は良いとはお世辞にも言えないと思います。でも、そんな言葉も跳ね返すような作品を、開発者は創り上げていって欲しいと思います。そうすることで、ユーザーさんは自然とついて来るものだと、私は思っています。
色々と書きたいことはありますが、ここは割愛。リリース後3ヶ月経過した2011年12月には開発体制を一新、現在に至っています。
相対的に見ればかなり改善はされていると思います。特にユーザー←→開発者の風通しはFFXIやFFXIV当初と比べると明らかに違います。ここは喜ばしいことだと思います。
ただ、オンラインゲーム全体で見ると、まだまだ発展途上。「ユーザーがパッチの修正自体に慣れていない」などという言い訳も使えません。今後に期待したいと思います。
たまに、「最初でコケたオンラインゲームは成功しない」という言葉を耳にします。確かに第一印象は大切だし、FFXIVの総合的な第一印象は良いとはお世辞にも言えないと思います。でも、そんな言葉も跳ね返すような作品を、開発者は創り上げていって欲しいと思います。そうすることで、ユーザーさんは自然とついて来るものだと、私は思っています。
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