元が取れる日
雑記
無料期間が当たり前になりつつあります。
本当は30日課金だったはずなのですけどね…。現時点でもまだ無料期間継続中です。
…で、現状でどのくらいFFXIVをプレイしていればパッケージ代の元が取れるかを計算してみました。今はキャラクターが8体作成可能になっています。8体作成した時点で元が取れてしまいますが、ここではキャラクター1体(リテイナー追加なし)のケースで計算します。
◆基本料金◆
キャラクター1体(リテイナー1体付):\1,280(税別)/30日
→2010年12月中旬よりリテイナー2体付に変更。
→\1,344(税込)/30日
◆コレクターズエディション(CE版)◆
発売日:2010年9月22日
価格(定価):\10,290(税込)
10290 / 1344 = 7.656
30 * 7.656 = 229.68 ≒ 230(日)
◆通常版◆
発売日:2010年9月30日
価格(定価):\8,190(税込)
8190 / 1344 = 6.093
30 * 6.093 = 182.79 ≒ 183(日)
初回に30日無料期間が付くのでそれぞれ、260日、213日になります。仮に発売日に購入・プレイ開始していたら…
CE版…6月9日
通常版…5月1日
…となります。スクエニアカウントを見ると、無料期間の期限が6月1日まで延長されていますので、発売日に通常版を購入した方はもう既に元は取っており、CE版を購入した方は、ほぼ元を取れる計算になります。人によっては定価以下で購入している方もいらっしゃるわけなので、その方は更に早く元が取れる日が来ることになります。
ちなみに、6月2日から有料になった場合、CE版プレイヤーは6/2~6/8が実質のパッケージ代となるので、
10290 / 230 * 8 = 357.91 ≒ 358
…になります。通常版はパッケージ自体無料+プレイ料金無料提供、CE版は現状でも\360払って豪華パッケージ(?)+お釣りが来ます。
あくまで、ざっくりとした単純な例え話なので、電気代が…とか、FFXIVをプレイするために用意したPC費用が…とか、現状のサービスの質に見合ってるのか…という話はナシということで。
スクエニが本格的に赤字を出し始めるのも、そう遠くないようです。
…で、現状でどのくらいFFXIVをプレイしていればパッケージ代の元が取れるかを計算してみました。今はキャラクターが8体作成可能になっています。8体作成した時点で元が取れてしまいますが、ここではキャラクター1体(リテイナー追加なし)のケースで計算します。
◆基本料金◆
キャラクター1体(リテイナー1体付):\1,280(税別)/30日
→2010年12月中旬よりリテイナー2体付に変更。
→\1,344(税込)/30日
◆コレクターズエディション(CE版)◆
発売日:2010年9月22日
価格(定価):\10,290(税込)
10290 / 1344 = 7.656
30 * 7.656 = 229.68 ≒ 230(日)
◆通常版◆
発売日:2010年9月30日
価格(定価):\8,190(税込)
8190 / 1344 = 6.093
30 * 6.093 = 182.79 ≒ 183(日)
初回に30日無料期間が付くのでそれぞれ、260日、213日になります。仮に発売日に購入・プレイ開始していたら…
CE版…6月9日
通常版…5月1日
…となります。スクエニアカウントを見ると、無料期間の期限が6月1日まで延長されていますので、発売日に通常版を購入した方はもう既に元は取っており、CE版を購入した方は、ほぼ元を取れる計算になります。人によっては定価以下で購入している方もいらっしゃるわけなので、その方は更に早く元が取れる日が来ることになります。
ちなみに、6月2日から有料になった場合、CE版プレイヤーは6/2~6/8が実質のパッケージ代となるので、
10290 / 230 * 8 = 357.91 ≒ 358
…になります。通常版はパッケージ自体無料+プレイ料金無料提供、CE版は現状でも\360払って豪華パッケージ(?)+お釣りが来ます。
あくまで、ざっくりとした単純な例え話なので、電気代が…とか、FFXIVをプレイするために用意したPC費用が…とか、現状のサービスの質に見合ってるのか…という話はナシということで。
スクエニが本格的に赤字を出し始めるのも、そう遠くないようです。
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