公式フォーラムオープン
雑記
公式フォーラムがオープンしました。
<告知>
ttp://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/index.html#4a86266eb3e32b089db878458da4bfc52903a4c5
<フォーラム入り口>
ttp://forum.square-enix.com/ffxiv/forum.php
<フォーラムをご利用いただく前に>
ttp://forum.square-enix.com/ffxiv/forum.php
フォーラムがオープンしました。プレイヤー・開発者の声が交わせる場ができて良かったとは思いますが、手放しに喜べない状況だとは思います。
まず、FFXIでの公式フォーラムの存在。FFXI運営開始当初は「開発情法」β(http://www.playonline.com/polnews/ffxi/news1470.shtml)という事実上のフォーラムが存在しており、プレイヤー側と運営側の利用意図の違いによって閉鎖状態になり、そのまま無くなってしまった、という経緯があること。
※今回FFXIでも再度フォーラムを開設しています。
次に、βテスター用に開設された「βテスターサイト」が結局プレイヤーの不平不満を書き込む場となってしまい、開発側は見ているのか見ていないのか判断できないくらい反応がなく、後日元プロデューサーが「β期間中はバグに追われていた」と発言し、サイトの存在意義を揺るがせたこと。
どこかで聞いたのですがスクエニに限らず、今までのMMORPGでこのテのフォーラムを運営しても成功したためしがない、ということ。
※失敗が目立つ、だと思います。確証はありませんが、成功しているところはあるんだろうけど少数なんだろうな…とは個人的には思いますが…。
…以上のところから、先行きは必ずしも順風満帆とは行かないような気がします…。ちょっと覗いてみましたが……早くもβテスターサイトの末期のような雰囲気になりつつあります。さらに現状、書込者名≠プレイキャラクター名となっているのも悪化させている一因になっている気がします(ゆくゆくは改善されるとのことですが…)。
ちょっと気になってフォーラム内を見てみましたが、明らかに日本語の方が(良い意味でも悪い意味でも)賑わっています。次に英語、フランス・ドイツはさほど…という印象です。海外に目を向けるのは良いことだと思いますが、日本のユーザーのことも少しは気にかけて欲しいものです。
ttp://lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/index.html#4a86266eb3e32b089db878458da4bfc52903a4c5
<フォーラム入り口>
ttp://forum.square-enix.com/ffxiv/forum.php
<フォーラムをご利用いただく前に>
ttp://forum.square-enix.com/ffxiv/forum.php
フォーラムがオープンしました。プレイヤー・開発者の声が交わせる場ができて良かったとは思いますが、手放しに喜べない状況だとは思います。
まず、FFXIでの公式フォーラムの存在。FFXI運営開始当初は「開発情法」β(http://www.playonline.com/polnews/ffxi/news1470.shtml)という事実上のフォーラムが存在しており、プレイヤー側と運営側の利用意図の違いによって閉鎖状態になり、そのまま無くなってしまった、という経緯があること。
※今回FFXIでも再度フォーラムを開設しています。
次に、βテスター用に開設された「βテスターサイト」が結局プレイヤーの不平不満を書き込む場となってしまい、開発側は見ているのか見ていないのか判断できないくらい反応がなく、後日元プロデューサーが「β期間中はバグに追われていた」と発言し、サイトの存在意義を揺るがせたこと。
どこかで聞いたのですがスクエニに限らず、今までのMMORPGでこのテのフォーラムを運営しても成功したためしがない、ということ。
※失敗が目立つ、だと思います。確証はありませんが、成功しているところはあるんだろうけど少数なんだろうな…とは個人的には思いますが…。
…以上のところから、先行きは必ずしも順風満帆とは行かないような気がします…。ちょっと覗いてみましたが……早くもβテスターサイトの末期のような雰囲気になりつつあります。さらに現状、書込者名≠プレイキャラクター名となっているのも悪化させている一因になっている気がします(ゆくゆくは改善されるとのことですが…)。
ちょっと気になってフォーラム内を見てみましたが、明らかに日本語の方が(良い意味でも悪い意味でも)賑わっています。次に英語、フランス・ドイツはさほど…という印象です。海外に目を向けるのは良いことだと思いますが、日本のユーザーのことも少しは気にかけて欲しいものです。
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