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一介の漁師の独言

FF14のとあるサーバーにいる猫漁師の試行錯誤と悪戦苦闘の記録。

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生餌と疑似餌

生餌と擬似餌のメリット・デメリットを個人的な見解で。

 現時点では生餌だと釣り上げやすい等の情報はないので、どちらを使用しても変わりはないと思ってます。これからまた情報が集まってくるはずなので、それまでは手探りな状態かと思われます。
 個人的な感触ですが、こうだったよー&こうじゃないかな…と思うところを書き留めておきます。


●生餌
~メリット~
・個数の消費で釣りのペースが把握できる。
・単価辺りの価格が経済的(ラグワーム・モスプパ:3ギル/個)

~デメリット~
・釣り1回に対して1個消費なので、疑似餌よりカバンを逼迫させる。

●疑似餌
~メリット~
・繰り返し使用可能。使い方次第では疑似餌1個で相当な期間使用できると思います。
・1スロットあたりのストック数は生餌と同じなので、餌の切り替え回数は生餌よりも少ないので、餌の管理を頻繁にしなくても良い。
※単純な計算ですが、ラグワーム99個とチョコボフライ99個の数の減り方を比べると、チョコボフライ99個を消費する方が時間がかかる…はずです。それだけ餌の数を気にすることもないのですが…懐具合を気にしそうですね…。

~デメリット~
・生餌と比べて高価(チョコボフライ:403ギル/個、フローティングミノー:979ギル/個)
・魚に持っていかれた時のショックが大きい。




 もしかしたら、FFXIのように「特定の地域・グレードでラグワームを使うと特定の魚のみを釣ることが出来る」とかありそうですが、バラエティ豊かな釣果なので現時点では法則性を見出すことはできていません。

 一度、ラグワームを99個装備して0になるまで釣り続けてみましたが、5~6時間ほどかかりました。ライトに釣りを楽しむ方であれば、99個(297ギル)でしばらくは楽しめるかと思います。

 個人的には、疑似餌は釣り場のグレードに対してスキルが低かったりすると魚に取られると思っているので、高グレードな釣り場に挑戦するときは生餌をメインで使用しようと思っています。

 これも釣りに対するこだわり・個性が出るところだと思うので、迷っても深く考え込まずに直感で購入・装備してみると良いかもしれません。

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